第38回(2025/7/12)CoderDojo仙台若林を開催しました。
イベント概要
アイスブレイク
イベント開始時には、恒例のアイスブレイクを行いました。
詳細
マイクラカップとガジェット分科会への挑戦
今回のCoderDojo仙台若林の活動では、第7回Minecraftカップに向けた準備とガジェット分科会での新たな挑戦について、メンターと子どもたちが一緒に取り組んだ様子をお伝えします。
レジリエンスを形にする:マイクラカップへの取り組み
第7回Minecraftカップのテーマは「未曾有の災害から人類の命をまもれ!〜レジリエンスを備えたまちづくり〜」です。レジリエンスとは、「どんな困難があっても立ち直り、また前に進む力」を意味します。
小学生との対話を通じた学び合い
今回の活動では、小学生とメンターが一緒に「レジリエンス」という言葉の意味を読み合わせしながら理解を深めました。小学生が担当するエリアについて、ホワイトボードにイラストを描きながら何度も対話を重ねる姿は、まさにCoderDojoの体験そのものでした。
中学生の頼もしい姿勢
中学生の皆さんは、小学生への気配りをしながらも、自分たちが担当するエリアについて真剣に取り組む姿勢を見せてくれました。責任感を持ちながら、マイクラカップの作品制作に向けて着実に準備を進めている様子は、とても頼もしく感じられました。
ガジェット分科会:楽しい苦労と学びの時間
ガジェット分科会では、「古い手持ちのM5Stackが動かない」という話題をきっかけに、今回の活動では私も実際に古いM5Stackを使った開発環境構築に挑戦しました。しかし残念ながらPCに認識させることができませんでした。Arduino IDEの開発環境をインストールして動作確認を行いましたが、USBドライバーの問題やCOMポートの認識問題など、様々な技術的な壁に直面しました。そこで開発環境を変えるべく、自宅でも Ubuntu Desktop 24.04.2 LTS の環境構築にも挑戦中です。
実はほかにも「積みガジェット」がありますので、これからどんどん発掘していきたいと思います。
ガジェットリスト
・Edison Robot V3 :Microbric社が開発したロボット・Adeept robotic Arm kit for Arduino:5自由度 ロボットアームキット
・CoreS3 : 液晶画面、ボタン のあるマイコンM5Stack 開発キットシリーズの第 3 世代
・MSC-111B:ペルチェ素子付き加熱冷却組み立てキット
・電子ブロック:1970年代に学研が発売、それを復刻させた電子回路実験環境
AIの時代でも変わらない「楽しい苦労」
生成AIの力を借りられる現在でも、ガジェットを思うように動かすことは簡単ではありません。しかし、その「歯がゆさ」こそが、電子工作の醍醐味でもあります。試行錯誤を重ねながら、最終的に動作させることができた時の喜びは、何物にも代えがたいものです。
継続的な学びの場として
これからもCoderDojo仙台若林では、子どもたちの好奇心と創造性を大切に、共に成長していきたいと思います。第7回Minecraftカップでの活躍と、ガジェット分科会での新たな発見を、どうぞお楽しみに!
感謝の気持ちを込めて
いつもご参加およびご寄付いただき、誠にありがとうございます。CoderDojo仙台若林の活動は、皆さまからの温かいご支援により支えられております。
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