MinecraftEEを常時起動で運用していると、定期的にメンテナンスが必要です。その内容をまとめます。
MinecraftEEを常時起動で運用していると、定期的にメンテナンスが必要です。その内容をまとめます。
皆さん、MinecraftEEサーバー運用中に様々なトラブルに遭遇していませんか?
今回は、CoderDojo仙台若林で経験した5個の代表的な事例とその対策をご紹介します。
「もうこの世界には接続できません」
ある日突然、他の端末からMinecraftEEサーバーに接続できなくなります。
ホスト側ではネットワーク接続も問題なくパスコードが表示されているにもかかわらず、アクセスできないのです。
原因は不明ですが、4,5日連続稼働すると発生しやすいです。
もしかしたら、MSのサーバ側でいわゆる"Split Brain" 状態なのかもしれません。
対策としては、一度MinecraftEEを完全に終了し、再起動することをおすすめします。
このときバックアップも確保できるとなお良いですね。
予期せぬタイミングでWindowsUpdateが行われ、サーバーが勝手に再起動してしまうトラブルにも遭遇しました。
別に夜間ならとおもわれるかもしれませんが、マウス操作でデータを選んで、MinecraftEEを起動して、表示されるパスコードをみんなに共有して・・・と非常に面倒なので、できるだけそのままであって欲しいのです。
新規サーバー作成直後は特にこの問題が発生しやすく、MinecraftEEの稼働が中断されてしまいます。自動更新の設定を無効にするなど、対策が必要不可欠です。
MinecraftEEのバージョンアップは、ホストと接続する側の両方で同時に実施しなければなりません。
ホストが勝手にアップデートすると、全員の足並みが乱れてしまうのです。
ある日、端末の方で勝手にバージョンが上がっていて接続できないと連絡を受けました。
しかし、全員の足並みを揃える必要があるので数日は古いバージョンで、確認した上でホストのバージョンを上げました。
Macでは色々問題が起こっているらしい。突然Updateを強要するのは本当にやめてほしいです。
どうやら、WindowsUpdateのMS製品を含めたオプションでUpdateするとバージョンが上がるようです。
子どもたちの活発な遊びによって、サーバーのCPUリソースが容易に圧迫されてしまう問題も。
子どもたちは、コマンド使いまくる、雷を連続で落とす、動物を大量に一箇所に集める・・・など、容易に重くなることを楽しんで実施します。
物量が多いのは単純にCPUリソースを使います。こうなると、ホストの応答がなくなります。対策は注意とMinecraftEE再起動です。
CPUループが発生した状態で接続が切れてどうすることもできなくなり、おそらく、そのままに翌朝になったんだろうというケースがありました。
MinecraftEE常時起動運用では、Windows Update、バージョン管理、CPU負荷など、さまざまな落とし穴に注意が必要です。
実際に遭遇したトラブル事例をご紹介しましたが、こうした問題への備えが大切ですね。
また、皆さんの運用で遭遇したトラブルについても、ぜひコメントでシェアしていただければと思います。
一緒により良いMinecraftEE環境を作り上げていきましょう!
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