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第33回 (2025年5月11日)CoderDojo仙台若林 の活動記録

第33回(2025/5/11)CoderDojo仙台若林を開催しました。

イベント概要

アイスブレイク

イベント開始時には、恒例のアイスブレイクを行いました。

詳細

レジリエンスの力を形に:第7回Minecraftカップへの挑戦 

CoderDojo仙台若林の活動報告をお届けします。今回は特別な雰囲気の中、第7回Minecraftカップに向けた取り組みが行われました。 

震災の記憶を未来のまちづくりへ 

今日のCoderDojo仙台若林では、通常のプログラミング活動とは少し異なる特別セッションになりました。第7回Minecraftカップのテーマ「未曾有の災害から人類の命をまもれ!〜レジリエンスを備えたまちづくり〜」に向けて、参加する子どもたちとメンターが真剣に向き合う時間となりました。 

参加してくれた4名のメンターの方々が、それぞれ東日本大震災当時の経験を約3分ずつ共有してくださいました。2011年に起きた震災の生々しい記憶は、子どもたちにとって教科書だけでは学べない貴重な「生きた歴史」として伝わったように思います。 

子どもたちの防災意識に感銘 

特に印象的だったのは、参加した小学生や中学生が学校での防災教育で学んだことを積極的に発言してくれたこと。彼らの言葉からは、防災や震災に関する学びが深く根付いていることが感じられました。子どもたちの鋭い観察眼と柔軟な発想力は、私たち大人も新たな気づきをもらえる貴重な機会となりました。 

メンターの皆さんも、子どもたちの発言を丁寧に受け止め、議論を深めるサポートをしてくださいました。いつもの自由な雰囲気とはまた違った、真剣な表情で取り組む姿が印象的でした。 

マインクラフトでレジリエンスを表現する 

今回のMinecraftカップでは、阪神・淡路大震災から30年という節目の年に、「災害に立ち向かう力」をテーマに作品制作に挑戦します。子どもたちは、予想できない困難に陥っても立ち上がる力「レジリエンス」を持ったまちや建物を、マインクラフトの世界でどう表現するかを熱心に話し合いました。 

CoderDojo仙台若林 について 

少し個人的な話になりますが、最近参加したばかりの執筆担当の私(メンター)はCQ出版のInterface 2024年11月号の「Dojo通信」を読んでCoderDojo仙台若林の存在を知りました。生成AI時代においてプログラミングの意義や学び方は日々変化していますが、問題解決力や創造性、思いを言語化するといった普遍的な考え方は変わりません。CoderDojoでは、そんな力をみんなで一緒に育んでいければと思っています。 

CoderDojo仙台若林は、先生が一方的に教えるのではなく、子どもたちが主体的に学び、お互いに教え合う場です。今回の東日本大震災の体験を共有する活動も、まさに世代を超えた学び合いの素晴らしい例だと感じました。 

これからもCoderDojo仙台若林では、子どもたちの好奇心と創造性を大切に、共に成長していきたいと思います。第7回Minecraftカップでの活躍も、どうぞお楽しみに! 

 

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