第29回(2025/3/23)CoderDojo仙台若林を開催しました。
イベント概要
アイスブレイク
イベント開始時には、恒例のアイスブレイクを行いました。
詳細
今回のCoderDojoでは、子どもたちがチームで協力しながら、マインクラフトを使った建築活動に取り組みました!ゲームとして親しみのあるマイクラですが、今回はただ遊ぶのではなく、「チームでものづくりをする」という少し特別なテーマに挑戦。みんなで話し合いながら、一つの建物や街を作り上げていくという、創造力と協力の両方が求められる体験になりました。
■ ホワイトボードにスケッチ!イメージのすり合わせに奮闘
今回の活動では、建築のアイデアそのものは前回までの話し合いである程度決まっていて、言葉でのイメージはすでに共有されていました。
ただ、それを「実際にどんな建物なのか?」「どうやって作るのか?」というところまで落とし込むには、まだまだイメージのズレもあって、ここからがチームの腕の見せどころ。
ホワイトボードを使って、それぞれが「こういう感じかな?」とスケッチを描きながら、イメージを共有しようとがんばっている様子がとても印象的でした。
中には「えっと…これが…線路…かな?」「このキャビン動くの伝わる?」と、少し不安げに絵を描いてみせる子の姿もありましたが、それに対して「うんうん、わかる!」「あ、それいいね!じゃあこっちはこうしよう」と、チームメンバーが応じて、少しずつイメージがかたちになっていきました。
メンターもヒントをと、頭を抱えてました!
決して上手な絵じゃなくても、言葉と絵を組み合わせながら、伝える力・受け取る力の向上を感じました。
■ さあ、いよいよ建築スタート!
スケッチをもとに大まかな方針が決まったら、いよいよマインクラフトの世界で建築開始です。
各チームに分かれて、自分たちのプランに沿って作業を進めていきます。
素材の選び方や配置の工夫など、細かいところにこだわって何度もやり直す姿や、「こっち手伝って~」「この部分やっといたよ!」といった声が飛び交う様子から、チーム内でしっかりコミュニケーションをとりながら取り組んでいることがよく伝わってきました。
■ ついつい遊んじゃう時間も…(笑)
とはいえ、そこはやっぱりマイクラの世界。真面目に作業をしている合間に、ちょっとブロックで遊びたくなってしまうこともあります(笑)。
あるニンジャチは、建物を作っていたはずが突然なにか違う音が聞こえてきて…。
でも、そういった「脱線」も含めて、子どもたちが自分たちで自由に世界をつくっていく姿は、まさに創造力の宝庫。その場で浮かんだアイデアを楽しみながら形にできるのが、マインクラフトの魅力でもあります。
■ 時間が足りない!もっと続けたい!
そんなふうに熱中して作業していたせいか、活動の終わりが近づいたときには「えっ、もう終わり!?」という声が聞こえてきました。
それほどみんなが集中していて、時間が過ぎるのがあっという間だったという証拠。途中、時計を気にする子がほとんどいなかったのも、
それぞれが自分の役割に真剣に取り組んでいたからだと思います。
CoderDojoでは、ただ「プログラミングを学ぶ」だけでなく、仲間と協力してものづくりを楽しむこと、アイデアを出し合って試行錯誤するプロセス自体を大切にしています。今回のように、子どもたちの主体性やチームワークが育まれる場になっているのを感じられるのは、とても嬉しいことです。
■ 次回もワクワクが止まらない!
次回もまた、今回の続きをやりたいという声が多く、子どもたちの中に自然と「もっとやりたい」「もっと作りたい」という意欲が育っているのが伝わってきました。
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